メニュー

使用スパイスは『ガラムマサラ』だけでも美味しいスパイスカレーは作れるのか!?

SPICECURRY LABORATORYへようこそ!

皆さん、ガラムマサラはご存知でしょうか?

ガラムマサラとは、主にカルダモンやシナモン、クローブ、コリアンダー、クミン、ペッパーなどのスパイスを複合させて粉砕させたパウダースパイスのことです。

使用するスパイスによって若干香りや風味が異なりますが、ミックススパイスとして、インド料理や中近東料理などに広く使われています。

スパイスカレー作りにおいても、これ一つ使用するだけで複数のスパイスの香りを取り入れることに繋がり、深みのあるカレーを作れるため重宝されます。

そこで僕は考えました。

「すでにカレーのメインになるスパイスを多く使用しているガラムマサラなら、これ一つだけでも美味しいスパイスカレーが作れるのではないか。」

と。

そこで今回は、『使用スパイスはガラムマサラのみ』で作成したスパイスカレーはちゃんと本格的な味わいで美味しいのか検証してみました。

※今回の材料・作り方概要は最後へ

目次

調理工程

今回は以前紹介した基本のスパイスを使った本格スパイスカレーの作り方をベースに、使用スパイスはガラムマサラのみに変更して作っていきたいと思います。

スパイス以外同じものを用いて作っているので食べ比べることで違いも分かりやすく検証がしやすいんじゃないかなと思って作っております。

あわせて読みたい
超簡単!!基本のスパイスを使った本格スパイスカレーの作り方【バターチキンカレー】 SPICECURRY LABORATORYへようこそ! 今回は『超簡単!』基本のスパイスだけを使用した本格的なバターチキンカレーの作り方を紹介します。 スパイスカレーの中でも一番人...

準備

まずはいつも通り玉ねぎをスライスしていきましょう。

ここはみじん切りを推奨する人も多いですが、僕は正直そこまで変わらないだろうなと思っているのでキーマカレーを作る時以外はスライスを使用することが多いです。

次に鶏もも肉の下準備をしておきましょう。

鶏もも肉は包丁で切るよりもキッチンバサミでチョキチョキしていく方が圧倒的に速いし、まな板・包丁が清潔に保たれるのでおすすめですね。

いらない脂身などを切り取るのもしやすい◯

食べやすい一口大を実現するのにも、はさみの方が都合がいいですね。

食べやすいサイズにカットしたらボウルなどに必要な調味料と一緒につけておいて、冷蔵庫などに入れておきましょう。

油に香りをつける

それでは実際の調理の方に取り掛かっていきましょう。

今回なんとなく油使わずにいきなりバターから始めてます。

バターが溶けたらにんにくと生姜を投入して、香りが軽くたってくるまで加熱してきましょう。

ソースを作る

にんにく生姜がいい感じになってきたら、スライスしておいた玉ねぎをぶち込んでいきます。

いつも通りこのタイミングで塩も入れてしまって

飴色目指して頑張って炒めていきます。

バターだけだと若干油分が足りなかったなと後悔しつつ、差し水をしながら焦がさないように飴色玉ねぎを作っていきましょう

焦がさないように適量差し水をしながら進めていきましょう!

玉ねぎにいい感じに火をいれられてきたら、トマト缶を投入してさらに加熱していきましょう。

トマト缶はソースになってくるので、粒感を残さないようにしっかりと押し潰しながら加熱していきます。

何回でも言いますが、トマトは加熱することでその独特の酸味を抑えることにつながりま。

またこれも何回でも言いますが、加熱することでリコピンを体内で吸収しやすくできるそうです。
栄養の吸収率も上がるようなので頑張って加熱して水分を飛ばしていきましょう。

いい感じにトマトを炒められてきたら、ヨーグルトを投入していきます。

ヨーグルトの水気も十分に飛ぶまでさらにしっかりと炒めていきましょう。

全体的にいい感じにまとまりが出てきたらソースになるベースを炒める工程は終了になります。

このくらいまとまりがでてきたらOK!

メインの香りをつける

それではメインの香りをつける工程に入っていきます。

今回は使用スパイスはガラムマサラのみなので、当然ここでぶち込むスパイスはガラムマサラのみ。
サクサク加熱してペーストを作っていきましょう。

今回使用しているガラムマサラは、以前百均で購入したものではなく、違うガラムマサラでした。

見た目的にも結構赤みが強く、チリペッパーの割合が多そうなガラムマサラだったので、だいぶ辛い仕上がりになってしまいそうな予感。

ガラムマサラはこんな感じで、製造元によってスパイスの配合比が異なるので違うお気に入りのガラムマサラを探してみてもいいかもですね。

このくらいまとまったペーストを目指す!

具材を加える

多少火を通してペーストがねっとりまとまってきたら一度ペーストを取り出して、軽くプライパンをきれいにしておきましょう。

そして残り半量のバターを投入して、マリネしておいた鶏もも肉を炒めていきます。

軽く表面に火が通るように炒めていきましょう。

ある程度お肉の表面を焼けたらペーストを戻して軽く馴染ませましょう。

煮込む

最後に煮込みの工程に入ります。フライパンに水を投入。

沸々と沸いてきたら蓋をして軽く煮込んでいきましょう。

10分ほど煮込んだら、最後に生クリームを加えて全体を馴染ませて完成です。

実食

今回は使用スパイスはガラムマサラのみで基本のバターチキンカレー作りに挑戦してみました。

以前作った基本のスパイスを使用したチキンカレーの作り方とスパイスの構成以外はすべて同じでスパイスのみが違う状態ですが

食べ進めていくと辛い・・・
使うガラムマサラの種類にも大きく左右されるかと思いますが、懸念していた通り今回使用したガラムマサラが辛かった・・・

ガラムマサラだとさまざまなスパイスがミックスされているので、それだけを使用しているとどうしてもチリペッパーの比率が増えてしまう感じかもしれない。

僕は普段スパイスカレーを作る時は、全体のスパイスの量に対してチリペッパーは6%くらいしか入れないのですが、多分ガラムマサラだけにするとそれ以上の比率になってしまうんだろうなーと。

それ以外のスパイスの風味に関して言えば、以前作った「クミン・コリアンダー・ターメリック」を加えたカレーと比較するとそこまで大きな違いはないかなという感じでした。

たくさんのスパイスを集めてスパイスカレーに挑戦するのが億劫な方は、とりあえずガラムマサラだけ買っておけば問題はないかもしれませんね。

材料(2人前)

  • 具材・調味料
    • 油:大さじ1
    • 塩:小さじ1/2
    • ニンニク:5g
    • 生姜:5g
    • バター:20g
    • 玉ねぎ:1/2個
    • トマト缶:50g
    • ヨーグルト:20g
    • 鶏もも肉:200g
      • ヨーグルト:分量外
      • 塩:少々
      • 砂糖:少々
      • 酒:少々
  • パウダースパイス
    • ガラムマサラ:小さじ4
  • 水:180ml
  • 生クリーム:20ml

作り方

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
目次